大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 【東海包括支援センター】2




東海包括支援センター(東海市高齢者相談支援センター)時系列

2023年12月11日

私が通院している かかりつけ医師が、私の疲労ぶりをみて
ケースワーカーを通じて 東海包括支援センターへ通告。

その後、東海包括支援センターからは一切連絡なし。
おそらく、本人からの相談が無ければ動けないシステムなのだろう。


2023年12月18日

私が直接 東海包括支援センターへ相談。
担当者は高橋氏
一連のヴィジット北崎  訪問看護サービスについての不備について報告。

その後、折り返し連絡があり「ケアマネジャーに連絡しておきました」とのこと。
ケアマネジャーとは、12月4日に自宅にて打ち合わせして、状況は全て共有してあるので 無意味である。

 


2023年12月22日

東海包括支援センター高橋氏へ ケアマネジャーではなく、ヴィジット北崎の責任者と直接 話しが出来ないかと相談。
高橋氏は「できますよ」と快諾。
そして ヴィジット北崎 訪問看護サービス責任者の中村主任の電話番号を通知した。

しばらくして 高橋氏から
「今ケアマネジャーに連絡したら、ヴィジット北崎からの文書による回答書ができてる」
「私もういいですよね」と。
やはりケアマネジャーとしか話をしないスタンスのようだ。

あの時、高橋氏と中村主任との対話がなされていれば 流れが変わっていたかもしれない。


これから先も、おそらく「ケアマネジャーを通して」だろう。

 

この後 東海包括支援センター高橋氏との連絡は、メールで行うことにした。
母の介護もあり、東海包括支援センター窓口へ行くことも不可能に近いし、電話での相談も限界があると判断した。