障害者向けグループホームの運営会社「恵」 不祥事まとめ 4



福祉ビジネスの陰 福祉事業会社「恵(めぐみ)」

障害者向けグループホームの運営会社「恵」 不祥事まとめ

障害者向けグループホームの運営会社「恵」 不祥事まとめ 2

障害者向けグループホームの運営会社「恵」 不祥事まとめ 3

障害者向けグループホームの運営会社「恵」 不祥事まとめ 5


【恵】問題から波及 訪問看護で不正や過剰 報酬目的横行、厚労省適正化へ




障害者向けグループホームの運営会社「恵」の問題を注視してきたけど

「恵」自体の行為は絶対に許されるべきでないのは当然であるが、

自治体・豊橋市が、かなり以前から認識していたのに無責任すぎないか。

もっと積極的に介入していれば未然に防止できたはず。




>恵側は再発防止策として虐待防止マニュアルの整備や研修実施などを報告

こんなので自治体に通用してること事態 おかしい。

また再発したら【防止策の再徹底】で済むと思っているのだろうか。

自治体の怠慢ではないのか。






22~23年に豊橋市を除く、少なくとも愛知県内の3市が恵のホーム関係で虐待の通報や相談を受け、聞き取りなどを実施。
虐待認定の有無は不明だが、恵側は再発防止策として虐待防止マニュアルの整備や研修実施などを報告していた。




 


 食材費の過大徴収などが問題となっている福祉事業会社「恵(めぐみ)」(東京)の障害者向けグループホームを巡り、愛知県豊橋市が2カ所のホームでそれぞれ身体的、心理的な虐待を認定していたことが分かった。
自治体による身体的、心理的な虐待の認定が明らかになるのは初めて。同県内の別のホームでは、職員による暴言や暴力行為の疑いが音声データで判明した。

本紙の取材では、同県豊川市内のホームで2019年12月、重度の知的障害で意思疎通が難しい利用者に対し、職員1人が顔をけったり、頭を押さえつけて湯船に短時間沈めたりした。情報提供を受けた豊橋市は20年、障害者虐待防止法に基づき調査し、身体的虐待と判断。恵に業務改善計画などを提出させた。
 豊橋市内のホームでも21年10月、知的障害などがある利用者5人に職員1人が「ばか野郎」「殴るぞ」「ウロウロすんじゃねえ」などと発言。同市は22年に心理的虐待と判断し、恵に業務改善計画を提出させた。


これとは別に、愛知県内にある別のホームの関係者が、本紙に音声データを提供。昨年12月、騒いだ利用者に対し、職員2人が「ゴリラ」「やかましい」「たわけが」などと怒鳴りつける様子が録音されていた。
 うち1人はホームの責任者といい、怒鳴るなどの行為が複数の日付のデータに記録されていた。何かでたたくような音も複数回確認でき、関係者は「紙を束ねたファイルで利用者の頭を殴っていた」と証言。自治体に通報したこともあるが、調査内容や結果は分からないという。


虐待の調査や認定は、利用者に福祉費用を支給する自治体が行う。自治体への開示請求で入手した文書によると、22~23年に豊橋市を除く、少なくとも愛知県内の3市が恵のホーム関係で虐待の通報や相談を受け、聞き取りなどを実施。虐待認定の有無は不明だが、恵側は再発防止策として虐待防止マニュアルの整備や研修実施などを報告していた。
 恵本社は取材に「対応できる者がいない」と答えた。


スクリーンショット 2024-01-18 115116












愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 5


愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 2

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 3

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 4


愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 6

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 7

大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 【東海包括支援センター】



【なぜ訪問看護ヴィジット北崎は変わってしまったのか】

◇転機【リーダー看護師の辞職・人員不足】


私の母が、ヴィジット北崎の訪問看護サービスを開始したのは約一年前の2022年12月1日から。

母が褥瘡を悪化させ入院し、退院後 在宅介護のために利用し始めた。

常勤4名、非常勤1名の構成であった。(主任、リーダー、他)

特にリーダー看護師の存在感・バイタリティーは凄く、他の看護師をリードしていた。

母からも絶大な信用を得ていたし、私も信頼していた。

週に2回の清拭は勿論、汚れれば随時衛生保持に努めてくれた。

清拭と同時に全身の状態観察を念入りにチェックしてもらい、褥瘡以外の健康管理も万全であった。

訪問診療の主治医との連携も素晴らしかった。毎回 薬の在庫管理から新たな治療法の提案などメモにまとめて提出してくれた。

恐らく、リーダー看護師の存在が無ければ 私単身での母の在宅介護は諦めていたかもしれない。



しかし残念ながら、去年の3月31日をもって  家庭事情で辞職されてしまった。

それは訪問看護ステーション  ヴィジット北崎としても痛手だったはず。

常勤4名から、3名で運営するのは厳しい状況である、特にリーダーであり 皆を取りまとめていた存在を失ったことは。


それからである、訪問看護サービスの内容が激変したのは。

スタッフに余裕がなくなってきた。

主任は看護師兼務だが書類などの作成もあり、デスクワークに追われる。

実質 常勤2名で現場を回さなければいけない。訪問看護サービスの質を維持するのも困難。

そんな状況は私からみてもヒシヒシと伝わってきた。



そして6月、中村主任が訪問した際に 私はこう質問した、

「今の人員では苦しいでしょうから、サービス利用者の数を絞るしかないですよね」と

すると中村主任は こう答えた、

「上の方から、効率アップ効率アップって言われているんです」


恐らく「上」とは上司・経営者であろう、「効率アップ」とは経営的な数字だろう。

確かに  介護サービスは、ボランティアでもないし慈善事業でもない。

介護サービスを提供して、介護報酬を得て成り立っている。

だから、人員不足を理由に 利用者の介護サービスを怠ってはいけない。

最低限の介護サービスは保証しなければいけない。



3月31日に リーダー看護師が辞職して  4月 5月に大きなターニングポイントを迎えた。

訪問看護の仕事に支障がでたことは容易に想像できる。

「暫定的な独自ルール」で乗り切ろうとしたのも容易に想像できる。

でもそれは、あくまでも暫定であり、介護サービスに影響を及ぼしてはいけない。

しかしながら
「暫定的な独自ルール」が先行して、他の利用者にも大なり小なり影響を与えたに相違ない。


私は最初の2ヶ月ほどは我慢した、人員が補填されれば元の状態に戻ることを信じて。

次の2ヶ月ほどは、私自身 心身ともに疲れ果てて 母の介護で手一杯であった。

半年後は精神的にも肉体的にも限界を迎えていた。

そんななか先月12月11日 私のかかりつけ医の先生が、疲弊した私を心配して身の危険を感じてかケースワーカーを通して「東海包括支援センター」へ【通報】してくれた。

感謝しかない。あの時は漠然と「死にたい」としか脳裏になかった。完全に孤立状態で相談する余裕もなかった。

ただ その後 何の進展もなく現在に至り、折角 通報して頂いたのに 逆に心苦しく感じています。


つづく

【暫定的な独自ルールの暴走(矛盾を言繕うために)と誤算】

【通報を受け取った東海包括支援センター(担当:高橋氏)の対応・動き・時系列】

訪問看護計画書・契約書を基に半年前と後を実際の作業内容を比べてみる】






前回の書面による回答から、今現在 何の連絡もありません。
2回ほどメールで催促したのですが。

(追記:1月11日現在  追加で6通ほど連絡しましたが、回答なし)


医療法人 利靖会
訪問看護ステーション ヴィジット北崎 中村主任
引き続き【大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 】
への回答を至急報告宜しくお願い致します。







スクリーンショット 2024-01-11 115342














 

知多北部広域連合


東海市高齢者相談支援センター(東海包括支援センター)


愛知県福祉局高齢福祉課


愛知県国民健康保険団体連合会




東海北陸厚生局
 

関東信越厚生局

保険医療機関等、訪問看護ステーション及び柔道整復師等において不正請求等が行われた場合の取扱いについて









 

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 4


愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 2

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 3

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 5

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 6

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 7

大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 【東海包括支援センター】




前回の書面による回答から、今現在 何の連絡もありません。
2回ほどメールで催促したのですが。

(追記:1月8日現在  追加で6通ほど連絡しましたが、回答なし)


医療法人 利靖会
訪問看護ステーション ヴィジット北崎 中村主任
引き続き【大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 】
への回答を至急報告宜しくお願い致します。










今年も本日で終わりです。
来年からは、この問題は東海市および知多北部広域連合にステージを拡げるでしょう。

父の「愛知県東海市 介護事故」から12年以上経ってますが、
東海市知多北部広域連合の体質は改善されたのでしょうか。
たらい回しや 事なかれ主義は改善されたのでしょうか。

今回改めて検証も含めて実施したいと思います。
「愛知県東海市 介護事故」と同様に随時詳しく、このブログで報告したいと思います。










前回の経験を踏まえると







東海市に問題提議→愛知県に問題提起→厚生労働省に問題提起

厚生労働省「全国の都道府県の窓口に相談してくれ(丸投げ)」

愛知県「各自治体の市町村の窓口に相談してくれ(丸投げ)」

東海市知多北部広域連合「当事者同士でまとめてくれ、問題解決してくれ、示談してくれ」



このパターンです。。。


「期待しなければ裏切られることもない」
行政機関には期待できないのが悲しい現実です。
福祉国家と呼べない日本


今回も「たらい回し」「事なかれ主義」で 自治体も公的機関も動かないと思います。









スクリーンショット 2024-01-13 210841 (1)







 


令和4年度(2022年度)高齢者相談支援センター自己評価表


スクリーンショット 2024-01-13 212527 (4)







 
スクリーンショット 2024-01-13 212829 (1)







 
















また、来年も いそがしくなりそうです。

(【忙しい】という漢字は使いません。「心」を「亡くす」と書くからです。いそがしくても心を見失ったらお終いです。)

(【忘れる】も「亡くす」「心」でできていますが、忘れるという行為は時々ひとを救うこともあるので使います。でも大切なことは絶対に忘れてはいけないのです。)







 

知多北部広域連合


東海市高齢者相談支援センター(東海包括支援センター)


愛知県福祉局高齢福祉課


愛知県国民健康保険団体連合会




東海北陸厚生局
 

関東信越厚生局

保険医療機関等、訪問看護ステーション及び柔道整復師等において不正請求等が行われた場合の取扱いについて









 

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 3


愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題
 
愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 2

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題  4

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題  5

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題  6

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題  7

大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 【東海包括支援センター】



スクリーンショット 2023-12-31 122513



スクリーンショット 2023-12-31 122708


























            2023年5月26日  介護サービス打ち合わせ

参加者:ケアマネジャー、訪問診療、訪問看護、介護用品レンタル業者

議事録は現在 文字起こし中

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この日から、週2回行っていた【清拭】は半年以上1度も行われることはなかった。

1. 訪問入浴が入ってから清拭しなくなった理由

訪問入浴介入となり保清が保たれていたため、息子様に説明させていただき定期的な清拭はなしになりました。皮膚の状態や寝衣の汚染時など清拭や寝衣交換が必要と感じた時は声掛けさせていただきましたが、ご希望されなかったので実施いたしませんでした。


 愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 2 より


この日の打ち合わせでは訪問入浴の話はなかった。

実際 この日(5月26日)から 訪問入浴が始まる6月15日までに3週間近くあり、
訪問看護が週に4回(1回1時間)、計12回利用したのに
清拭は1度もなかった。

9月28日からは、母の都合で訪問入浴を利用しなくなったわけだが、
それ以降、10月、11月、12月と清拭は再開されなかった。

要は最初から【清拭】は、「訪問入浴介入」に関係なく するつもりはなかったのである。



【清拭】を行わないということは、「全身の状態観察」も放棄したわけで、

【健康管理】も放棄したことになり、事実と整合性がとれる。

週4回から週3回も訪問看護に来て、毎回1時間も何をしていたのだろう。


そういえば、YouTubeで4曲も5曲も音楽をかけて、

「はい、ワンツーワンツー 足の運動してー」とリハビリの真似事はよくしてた。

専門の訪問リハビリ頼んであるので、余計なんだけど。

訪問看護としての仕事をして欲しかった。










知多北部広域連合


東海市高齢者相談支援センター(東海包括支援センター)



愛知県福祉局高齢福祉課


愛知県国民健康保険団体連合会




東海北陸厚生局
 

関東信越厚生局

保険医療機関等、訪問看護ステーション及び柔道整復師等において不正請求等が行われた場合の取扱いについて









 

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 2

 
前回の事案について、書面での回答が本日届きました。




問題点1:【全身の状態観察】を含む【清拭】について

一年前の2022年12月1日から 2023年3月30日までの間
週2回実施していた【清拭】を
なぜ2023年5月26日から 2023年12月8日までの期間 一度も実施しなかったのか?

(追記:訪問入浴は週に1回、2023/6/15開始  9/28で終了)

最初の契約書にも居宅サービス計画書や 毎月更新する訪問看護計画書にも記載されており
ケアマネジャーも私と同じく清拭が継続されているはずとの認識。

一部の看護師による発言
「清拭をして欲しいのなら、ケアマネジャーに依頼してくれ」の真意は?
ケアマネジャーは、そんな条件などない、との確認を得ましたが。


                                       👇


P_20231222_151031


































1. 訪問入浴が入ってから清拭しなくなった理由

 訪問入浴介入となり保清が保たれていたため、息子様に説明させていただき定期的な清拭はなしになりました。皮膚の状態や寝衣の汚染時など清拭や寝衣交換が必要と感じた時は声掛けさせていただきましたが、ご希望されなかったので実施いたしませんでした。



上記の件につきまして、

私が、一切説明を受けたこともありませんし、了解した覚えも全くございません。

「声掛け」して希望しなかった、と記載されていますが
一切そんな事実はありません。

これは、いつの発言なのでしょうか?

母は、要介護5で寝たきり状態であり、脳梗塞後遺症で右手の麻痺、両脚の人工関節で身体障害者でもあります。
褥瘡を患い緊急入院を経て、退院時 在宅介護を選択致しました。

 

在宅介護で不可避である介護サービスは重要な役割であります。
母の着替えだけでも 単身で素人の私では困難を要します。
そこで、訪問看護サービスに お金を支払ってでも【清拭】をお願いしたいのです。
(お金を払うと言っても医療保険介護保険で保険適用で一部の自己負担で済みますが
残りは日本国民のみなさんの税金で賄われており、感謝の意しかありません)

 

話を戻しますが、お金を支払ってまで依頼した【清拭】を わざわざ断る理由が私にはありません。
介護をしていれば紙おむつの交換で一日に何度も寝巻き等も汚して交換に迫られます。
週に一度の訪問入浴では間に合いません、追いつきません。
訪問看護の清拭は欠かせないほど重要であり、在宅介護をする上で介護負担の軽減に大いに役立つのです。
それを わざわざ断る理由も根拠も全く無いのです。



我が家には、寝たきりの要介護5の母を見守るためのカメラが2台設置されております。
このカメラは防犯でも監視でもなく、母の安全を見守るために設置しております。

訪問看護スタート時の2022年12月1日からの全ての記録(ログ)も残っており
参照もできます。
当初の目的(母の見守り)以外に使うことは不本意ですが、
全データの解析も致します。

いつ、どこでの発言なのかご教授いただければ幸いです。




2.清拭するならケアマネに言わないといけない理由

ケアマネジャーの居宅サービス計画書のプランに基づいて介入させていただいております。
介入内容の変更等があった場合、ケアマネジャーに報告しプランの変更を行っていただき介入しております。

上記の件につきまして、


問題点の趣旨が上手く伝わっていないようで、解釈に迷いますが、

>「ケアマネジャーの居宅サービス計画書のプラン」に基づいて介入

これは当然のことであり、本日ケアマネジャーとも話し合い、
去年の2022年12月1日から「居宅サービス計画書」の内容に変更はないとの認識を 私とケアマネジャーで再確認させて頂きました。

【清拭】の介入内容にも全く変更が無いことも再確認いたしました。






ただ、この説明における最大のポイントは
「介入内容の変更等があった場合、ケアマネジャーに報告しプランの変更を」
これが焦点となります。

 

「1.訪問入浴介入となり保清が保たれていたため、息子様に説明させていただき定期的な清拭はなしになりました」
この件もケアマネジャーに説明報告して、プランの変更を了解してもらわなければ成立しないのです。
中村主任はケアマネジャーに説明および報告をされましたか?

 

ケアマネジャーは、この件を知らずに「居宅サービス計画書」を追行しているのは こちらで確認済みです。

 

つまり、【清拭】の不履行において ケアマネジャーと私に説明したつもりであって、
ただ独断で強行してしまったことで最大の問題を引き起こしたのではないでしょうか?

 

中村主任の見解を是非ともお聞かせください。








この質問に至った経緯を ケアマネジャーから上手く解釈していないようですので改めまして。

今年(2023年)の11月初旬に

私「全身の状態観察をしていただけませんか」

Y看護師「それは、体拭きや着替えを含めて【清拭】になりますので、ケアマネジャーに依頼してください。」
「ケアマネジャーから こちらに依頼がくれば、当訪問看護ステーションで検討し可能であれば行います」

この上記の発言から問題提起しているのです。

上記の件について ケアマネジャーに相談したら
当初から【清拭】はプランに入っており、ケアマネに依頼する必要はない、との見解を得たのです。

今一度、問題定義の原点に戻り、Y看護師にも事情を聞き
Y看護師の独断的な意見なのか、訪問看護ステーションとしての総意なのかを踏まえてご回答お願い致します。





以下、つづく(母の介護があるため余裕がありません)
時間が出来次第、更新致します。ご了承ください。



訪問看護ステーション    ヴィジット北崎   中村主任
引き続き大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 への回答を至急報告宜しくお願い致します






知多北部広域連合


東海市高齢者相談支援センター(東海包括支援センター)


愛知県福祉局高齢福祉課


愛知県国民健康保険団体連合会




東海北陸厚生局
 

関東信越厚生局

保険医療機関等、訪問看護ステーション及び柔道整復師等において不正請求等が行われた場合の取扱いについて








 

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題


父の「愛知県東海市 介護事故」 から もう12年ほど経つだろうか。
あの時は傷心して、身も心もボロボロに成り果てた。




あの時から「介護サービス」への不信感は募り、
公的機関のたらい回しなど不介入主義(事なかれ主義)ばかりで疲弊した。

今回、母の在宅介護において、また介護サービスへの不信感を抱くことになるとは。
また心身ともに限界まで疲れ果てました。




愛知県大府市北崎町5丁目55番地
訪問看護ステーション    ヴィジット北崎








問題点1:【全身の状態観察】を含む【清拭】について

一年前の2022年12月1日から 2023年3月30日までの間
週2回実施していた【清拭】を
なぜ2023年5月26日から 2023年12月8日までの期間 一度も実施しなかったのか?

(追記:訪問入浴は週に1回、2023/6/15開始  9/28で終了)

最初の契約書にも居宅サービス計画書や 毎月更新する訪問看護計画書にも記載されており
ケアマネジャーも私と同じく清拭が継続されているはずとの認識。

一部の看護師による発言
「清拭をして欲しいのなら、ケアマネジャーに依頼してくれ」の真意は?
ケアマネジャーは、そんな条件などない、との確認を得たが。




問題点2:認知症高齢者に対しての【不適切発言・差別的発言】について

一部の看護師による不適切な発言、差別的な発言において
当看護師の本人に対しての事実確認はできているのか?

当方からの異議申し立てだけで、事実認定するのは不平等であると認識しております。
是非とも本人の主張もお聞きしたい。





問題点3:訪問看護による【健康管理】について    その①(案件が多岐にわたるので個別に対応)

2023年10、11月において利用者である母において
アトピー性皮膚炎とみられる症状の訴えに対して、なにか対処を実施したか?
一日中全身が痒くて、夜も寝られないほどの痒みを訴え、
掻きむしってできた右腕の黒あざを見せても写真だけ撮って何も処置せず放置したのは なぜか?





問題点4:非公開



愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題2

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 3

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 4


愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 5

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 6

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 7

大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 【東海包括支援センター】

愛知県大府市 ヴィジット北崎 訪問看護サービス 介護不正問題 8



知多北部広域連合スクリーンショット 2024-01-14 170837 (1)








知多北部広域連合


東海市高齢者相談支援センター(東海包括支援センター)

愛知県福祉局高齢福祉課


愛知県国民健康保険団体連合会




東海北陸厚生局
 

関東信越厚生局

保険医療機関等、訪問看護ステーション及び柔道整復師等において不正請求等が行われた場合の取扱いについて









 

障害者向けグループホームの運営会社「恵」 不祥事まとめ 3






 





職員は中部地方のホームに勤務。入社数カ月後に勤務表の改ざんに気付いた。自治体職員が調査のためにホームを訪れた直後、机の上の勤務表を見ると、一度も夜勤をしたことがないのに月に数回入ったことになっていた。職員ではない人の名前も書かれていた。 夜間の人員を多く配置すると、自治体から事業者への報酬が加算される規定がある。「知らない間に名前を使われ、不正に加担させられていることを知って怒りを覚えた」と振り返る。

2ff8a957cc85089f9da7556ff916002b_1

事業者が自治体に報酬を請求する際、入居者や家族が押印やサインをしたサービス提供記録が必要だが、職員らが同じ名字の印鑑を買って押していたとも証言。恵の幹部からは「自治体の職員に何か聞かれても『知りません』と答えるように」と言われたという。「もしホームが指定取り消しになれば、入居者が行き場を失うかもしれず、告発できなかった」と涙ぐんだ。



入居者の大半は重度の障害があり、恵のホーム以外に受け入れ先がない人も多い。食材費の過大徴収などが報道された後も出ていった人はいない。「自分が投げ出すわけにはいかないから仕事を続けている」と話し、不正を強いた幹部への調査や対応を強く求めた。



グループホームの入居にあたっては、事業者が家族や入居者の同意を得て、利用計画書を作成。これを基に、厚労省自治体は報酬(給付費)を事業者に支給する。だが、川崎市内のホームでは、同意を取らずに計画書を作成し、報酬を受給。同市は不正受給の疑いもあるとみて調べている。

また、名古屋市のホーム「ふわふわ北」では2023年3月までの1年半に、夜間の職員配置数を実際より多く申告し、報酬を過大に受給していたことが同市の調査で判明。ほかにも、入居者5人に対し職員1人の職員配置だったが、4人に1人の割合だと申告し、報酬を過大に請求していたことも確認された。

同市は、恵が運営する訪問看護ステーション「MGK24」(同市緑区)の看護師が恵の事業所を訪問した際、実際より多い診療報酬を受給した疑いがあるとみて調べている。報酬が加算される夜間や早朝に看護師が訪問したような虚偽の記録が作成されていたと元職員が本紙に証言している。

2ff8a957cc85089f9da7556ff916002b_2



食材費の過大徴収では、実際に集めた額の3分の1程度しか配分していなかった例が明らかになった。愛知県内のホームで暮らす男性は3月に「あまりにわびしかったから」と夕食を撮影。おかずはコロッケ半分と春巻き、サトイモ2個。意思疎通が難しい人もいて「どんどん痩せていった人を見た」と話した。